タイの暮らしは面白い。
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ビアーシンの大瓶がなくなってから2年余りが過ぎましたが、10月よりまた大瓶サイズが
販売されたようです。
やはり、ビール好きには500の中瓶サイズではものたりないですよね。
500のサイズでしたら1本くらい、あっという間になくなってしまいます。
メーカーが大瓶サイズを販売しなくなった理由とは、お客さんの飲み残しが多いから
という理由だったそうですが、皆さん知ってました?
個人的な考えでは、どうしても大瓶をやめなければいけないのなら、中瓶をやめて
大瓶を残した方がファンとしては嬉しかったのですが・・・。
でも3種類のサイズが復活したのは結構なことですね。
先日、ビアーチャンが新しく生まれ変わりましたが、サイズが変更になりましたね。
容量が少し減って価格がアップしましたが・・・。
このほんの少しの容量を少なくした結果どうなったのか?
メーカーの狙い通りに売れていればよいのですが、はずれたとしたら、また変更が
あるかもしれませんね。
どのメーカーさんも売り上げアップの為に色々努力をしています。
タイのビールは本当にうまいですから、そんなメーカーさん達に感謝ですね。
いつも美味しいビアーをありがとうです。
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このような記事が本日載っていた。確かにチェンマイの中でもATMの台数は多いと思う。
かなり人口密度が低そうな場所にもあったりする。これなら小銭以外の現金を持ち
歩かなくても買い物や食事が出来そうですね。
それに最近では日本語表示のATMまで登場して来て、ATMに不慣れな人でも
現金を下ろせるようになりました。どんどん便利になっていくチェンマイ、暮らし方も
日本にいるのと変わらなくなってきていますね。
2015年11月1日、タイに旅行や出張などで滞在する日本人がよく便利だと言うことにATM(現金自動預け払い機)がある。
タイのATMはどんな地方都市でも必ずあり、24時間稼動している。機械的なトラブルもほとんどなく、安心して利用できる。
また、メジャーな銀行の、バンコク銀行、ガシコン銀行(農民銀行)、サイアム・コマーシャル銀行などは画面表示がタイ語や英語だけでなく、日本語での利用もできるようになっている点はかなり便利だ。
日本ではセブン銀行が特に主要空港などにあるATMで、海外のキャッシュカードが利用できたり、多言語対応になっている。タイではバンコクであろうが、どこか田舎の片隅でも問題なく利用できる点は使い勝手がいい。
ATMではないが、両替所もどこにでもある点は便利である。近隣のラオスやカンボジア、ベトナムやミャンマーは自国通貨だけでなく米ドルなどを併用することができるのに対し、タイの場合、タイバーツのみしか利用できない。そのため、両替所が多いことは意外と重要である。さすがに地方の小さな町にはないが県庁所在地には必ずあるので、日本円や米ドル、トラベラーズチェックなどを持ってさえいれば容易にタイバーツを手に入れることができる。
タイ滞在の際は便利に利用し、快適な滞在の一助にしてもらいたい。
【執筆:高田胤臣】 Global News Asia の記事より
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