ありがとうございました
タイの暮らしは面白い。
ソーイ(小路)・ワットウモーンは、ウモーン寺やランプン寺という由緒ある瞑想寺があり、ステープ山の麓にある自然豊かなエリアだ。静かな環境を愛する芸術家たちがスタジオや工房を構え創作活動をしていたという下地があり、ここに集まる人たちにもの作りをするアーティストが多いのも特徴だ。 そんなアーティストたちが集うソーイ・ワットウモーンのユニークなアートスペースの数々を2号に渡ってご紹介しよう。まず今号は「バーン・カーンワット」という新しい試みといえるショッピングスペースにスポットを当ててみた。
CHAO305号は12月25日発行です!
ここ3日ばかり朝が暖かい日となっていますが
今朝も暖かいですよ、チェンマイ市内の朝6時の気温は23度もあります。
日中も30度までは上がるようで、暖かな年末になるようです。
さて、息子は只今学校が休み中。 25日から1月4日までお休みです。
23日、24日と2日間はクリスマス行事があり午前中には帰宅したので
正味23日から休みに入ったような感じですね。
23日にはクリスマスの行事があり親も見に行くということでお父ちゃんが行って来た。
10日は運動会があり、やはりお父ちゃんが行って来た。
こんな感じで12月は学校の行事が多いです。
タイ全土、12月は行事が多いようですね。
こんな記事が載っていたので以下に紹介しますね。
2015年12月26日、11月から12月にかけては学校行事のシーズンになる。例年11月から乾季に入り、雨が降らないことと涼しくなって過ごしやすくなるので、行事を実行しやすい。タイの降雨はゲリラ豪雨が多いため、降り出すと屋外の作業などはすべて停止することが多い。2015年も11月に入ると同時に気候は乾季のものに変わったので、多くの学校が学校行事を行っている。
タイの学校は日本と違い、行事計画は直前まで発表されないところが多い。例えば、年度の終業日は必ず3月ではあるが、それが上旬なのか下旬になってしまうかは最悪3月の頭まで父兄に通知されない。授業の進行具合などが都度会議で確認され、その後の発表になるためである。
そのため、この時期に行われることが多い運動会や学芸発表会もまた2週間程度前まで開催日がわからない状況になる。ただ、終業日と違いこれらの行事の場合は父兄が衣装などを用意する時間猶予が必要なため、遅くとも2週間から10日前には通知される。
タイの学校行事はあまり統制が取れているものではない。特に私立校になると父兄はあくまでも「顧客」であるため、学校側があまり強い態度に出ない傾向にある。そのため、運動会などはグラウンドに父兄がなだれ込んで我が子の姿をカメラで納めようと必死になる。日本では考えられないが、タイでは運動会の団体得点の審査に「親の態度」という項目が盛り込まれている学校もある。
その代わり、父兄は学校行事をお祭りごとのように楽しんでもいる。裕福な父兄は飲食物を大量に寄付し、また、屋台なども父兄が呼んで無料で振る舞うという様子も見られる。家族親戚一同で学校に遊びに来るため、競技を見物する父兄より、周囲で祭りを楽しんでいる人の方が多い。
小学校高学年以上になると同級生同士の結束も固くなり、運動会や学芸会をやり通す姿勢があるが、それ以外の参加者はただ祭りを楽しみに来たという、実にタイらしい様子が見られる。
【執筆:高田胤臣】 Global News Asia より転載 12月26日(土)11時0分配信
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今年も早いものであと4日ですね。
チェンマイ市内は年末のイベントに向け準備が始まっています。
毎年クリスマスからハッピーニューイヤーまではチェンマイ中が、贈り物の
パッケージでもされたかのように綺麗に飾られます。
市内のお堀のかけられる橋にはイルミネーション、夜間は綺麗ですよ!
ターペー門のセッティングされたカウントダウンのステージ。
当日はさぞかし賑やかになることでしょうネ。
ステージ前の広場には、各種物売りのお店が準備開始。
年末から年始にかけてチェンマイ中がお祭り騒ぎに・・・・・。
我が家は・・・・・・というと、これが通常通りの暮らしです。
チェンマイにいると正月気分には・・・・・・なかなか慣れません。
やっぱり暑いからかな?
正月は、コタツで過ごす・・・なんて、出来ませんもんね!
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前回バイク旅で行った「チョンプー駅」近くにある鉄橋。
今回は次の駅「クンタン駅」に行って来た。
ここはチェンマイ市内から60キロほどの所にある。 時間にして1時間ちょいだ。
「KHUN TAN ナショナルパーク」 の中にある駅だ。
ここは、なんといってもタイに一つしかないと言われる「トンネル」があるとのことです。
本当かどうかは知りませんが、確かに北タイでトンネルは見たことがない。
クンタン国立公園内にある駅舎は訪れる人も少なく、山の中にひっそりと建っている駅舎。
それでもチェンマイ駅の次に大きい駅舎ではないのでしょうか?
ここで働いている人の数も多い駅でしたよ。
さて、この駅の名物は・・・・・トンネル。
今から約100年以上前に作られたそうです。
トンネルの写真を撮っているとちょうどチェンマイ方面からの列車が警笛をならして
走ってきました。 トンネルと列車のコラボなんて素晴らしい。
左側に、女性がカメラを構え貴重な写真を撮っていますよ。
どうですか、クンタントンネルに突入する列車。
トンネルの距離は、約1キロメートルとかなり長いです。
列車の最後尾がトンネル内に入りました。
行き先は、クルンテープだそうですよ。
駅舎のすぐ横には、クンタンナショナルパーク内の遊歩道があります。
ここからハイキング・・・・なんてことも楽しいかもしれませんね。
お父ちゃんは、朝の9時前にこの駅舎に着いたので寒かった。
この時期にここを訪れるには厚手のジャンパーを着て下さいね。
駅舎横には売店と食堂もあります。
お父ちゃんは朝早かったので営業していませんでしたが
ここでのんびりと休憩するのも楽しいですよ。
鳥の鳴き声が聞こえる山の中の駅舎「クンタン駅」。
秘境と呼ぶにはふさわしい、そんな環境の中の駅でした。
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