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タイの暮らしは面白い。
チェンマイを散策していると、色々な物が見えてくる。
先日、家から歩いて10分ほどの道を歩いていたら、家の門が
自動で開く場面に遭遇した。
へえ、自動のゲートなんだ・・・と感心しながら、その家をようく眺めた。
見た感じは普通の家だが、中に制服のガードマンがいる。
変だな!と思い、ようくみたら、書いてありましたよ。
「ミャンマー領事館」 って。
見た感じは、全く普通の家。
ミャンマー領事館 と書かれていなければ、わからない。
でも、ようくみてみると国旗はあるし、バラセンのガードもありました。
そういえば、去年、チェンマイに、ミャンマー領事館が出来たよと
風のうわさで聞きましたが、これほど近くだとは驚きました。
ミャンマーへ旅行するときには、ここでビザを貰うのでしょう。
お客さんというか、人は誰もいませんでした。
実にのどかな領事館でしたよ。
そうそう、ビザ関連の営業時間が書いてありましたね。
建物を眺めながら
しばらく ミャンマーの国を想像し、旅情を楽しみました。
今日はここまで・・・・・。
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チェンマイで暮らしている方は皆さんご存知かと思いますが。
「金曜市場」 という中国系の山岳民族の方達が多く出店している
市場が、ナイトバザール近くにあります。
珍しいものが売られているので、たまに買物に行きますが
この所、ご無沙汰していたしていました。
近くを通りかかった時、ふと思い出し寄ってみました。
時間は午前9時。
1年近く来なかったかな?
行ってみたら、随分と変わっていました。
まず、市場自体が大きくなっていましたね。
買い物客も多かったが、価格は以前より高く設定してありました。
きっと、売れるんでしょうね。
以前は、ここでしか買えなかった 「こんにゃく、餅、山芋」 など買いましたが
今では、あちこちで買えるようになったので、来る機会が減ったのです。
まだ、日本米が簡単に手に入らなかった時分に、この市場で山のお米
「カオドーイ」 なんてお米を買ったりもしましたよ。
日本米より固いですが、それでも日本米に味が近かった。
今回、お米売り場をみたら、なんと日本米がたくさん売られていた。
ここで売られているとは知りませんでした。
価格は、街中の量販店などで買うよりは安く設定してありましたが
味は食べないとわかりません。
テストのつもりで2キロほど買って食べてみるのもいいかもしれません。
こんにゃくでも買おうと思っていたが、行った時間が遅かったので
もはや品物がありませんでした。
この金曜市場、中国語も飛び交い見ているだけでも
楽しい場所です。
今日はここまで・・・・・。
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短期の旅行で日本から来ている旅行者が是非とも 「カオソイ」 と 「ガイヤーン」
を食べたいという。
それも、美味しいお店のものが食べたい・・・・と言う。
そんなわけで、行って来ましたよ、美味しい 「カオソイ」 店へ。
お父ちゃんが暮らしている地域に、お客さんがごったがえしている
麵屋さんがある。 その中のメニューに 「カオソイ」 もあったので行ってきた。
お昼時には満席となり食べられないので、昼前の時間を狙って行った。
この店は以前から知ってはいたが、お父ちゃん自身も初めてである。
クオッティオとカノムジーン、そして カオソイがあったので
迷わず、カオソイ・ガイを2つ注文する。
7分程で カオソイ が出てきた。
付け合わせの、小さな玉ねぎとマナオ、そして高菜?の3点セットも
ついてきた。
早速、カオソイ を食べてみた。
まず、スープが濃厚だ。
始めは、甘い! と感じたスープだが、食べ進むうちに辛くなった。
辛いと言っても、火を噴く辛さではない。
旅行者の友人は、キャベツともやしを カオソイ の上にトッピングして
食べていた。テーブル上に置いてある調味料4点セットは二人とも使わない。
お店の方が出してくれたままの カオソイ の味だ。
食べ物のうまい、まずいは個人差があるので話さないが
お客さんがこれだけ来るということは、きっと美味しいと評価しての
ことだと思う。
旅行者の彼も大満足で、ちょっと量が少な目の カオソイ をぺろっと食べていた。
日本ではけして味わえない チェンマイの カオソイ。
彼を連れて来て良かったと実感。
お値段は、カオソイ が40バーツでクオッティオが35バーツ
そして、カノムジーンが25バーツだった。
美味しい カオソイ ご馳走様でした。
今日はここまで・・・・・。
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山岳民族のあいだでキリスト教が広く浸透し、仏教国タイのなかにあって、クリスマスは北タイの山村においては重要な日となっている。 かつて村の教会では、神父も中央の教会や外国から派遣されていたが、今では多くの教会でローカルの人間による管理運営が行なわれるようになった。西洋人宣教師が北タイの地に伝えたクリスマスの習慣は、アカ族にも取り入れられ、やがて自身の文化と融合しつつ、彼らの独自のスタイルを形成していった。 クリスチャン世帯の多い村では、村を挙げて盛大にクリスマスを祝う。借り物の習慣であったクリスマスは、今や彼らにとっても重要な祭りの一つとなっているのだ。 今回は、アカ族村に暮らす日本人による、貴重なアカ族の年末年始レポートをみてみよう。
CHAO306号は1月10日発行です!
寒いですね、本日の朝6時の気温は13度、部屋の中でも20度です。
日中は30度をこえて暖かくなるのでいいのですが、朝方はチェンマイ市内でも
冷え込みますね。
今日は、カレーパンのお話を。
先日から息子がカレーパンを食べてみたいと言っていたのでエアポートプラザの
中にあるヤマザキパンに行ってみた。
数あるパンの中からカレーパンを見つけた。
パンの名前は 「チキンカレー」 って書いてあったかな?
価格は24バーツであった。
他のパンと一緒にカレーパンを3個買った。
そしてカレーパンを触ってみるとまだ暖かく、どうやら出来立てのようだ。
これは早速暖かいうちに食べた方がいいだろうと思い座る場所を探して
息子と食べた。
お父ちゃんも久しぶりのカレーパン。
出来立てだから美味しい。
日本で買うカレーパンと同じだ。
別にこれといって特徴のあるカレーパンと言うわけではないが
ここチェンマイで食べると美味しい。
日本でならどこでも買えるカレーパンだが、チェンマイで売っている
お店は数少ない。
チェンマイで長く暮らしていると日本の味が時折
懐かしく無性に食べたくなることがあります。
息子は初めて食べるカレーパンを気に入ったようで
その場で2個をペロッと食べてしまった。
なんの変哲もないありふれたカレ-パンだけど
我ら親子には・・・・・うまかった!