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タイの暮らしは面白い。
山岳民族のあいだでキリスト教が広く浸透し、仏教国タイのなかにあって、クリスマスは北タイの山村においては重要な日となっている。 かつて村の教会では、神父も中央の教会や外国から派遣されていたが、今では多くの教会でローカルの人間による管理運営が行なわれるようになった。西洋人宣教師が北タイの地に伝えたクリスマスの習慣は、アカ族にも取り入れられ、やがて自身の文化と融合しつつ、彼らの独自のスタイルを形成していった。 クリスチャン世帯の多い村では、村を挙げて盛大にクリスマスを祝う。借り物の習慣であったクリスマスは、今や彼らにとっても重要な祭りの一つとなっているのだ。 今回は、アカ族村に暮らす日本人による、貴重なアカ族の年末年始レポートをみてみよう。
CHAO306号は1月10日発行です!
寒いですね、本日の朝6時の気温は13度、部屋の中でも20度です。
日中は30度をこえて暖かくなるのでいいのですが、朝方はチェンマイ市内でも
冷え込みますね。
今日は、カレーパンのお話を。
先日から息子がカレーパンを食べてみたいと言っていたのでエアポートプラザの
中にあるヤマザキパンに行ってみた。
数あるパンの中からカレーパンを見つけた。
パンの名前は 「チキンカレー」 って書いてあったかな?
価格は24バーツであった。
他のパンと一緒にカレーパンを3個買った。
そしてカレーパンを触ってみるとまだ暖かく、どうやら出来立てのようだ。
これは早速暖かいうちに食べた方がいいだろうと思い座る場所を探して
息子と食べた。
お父ちゃんも久しぶりのカレーパン。
出来立てだから美味しい。
日本で買うカレーパンと同じだ。
別にこれといって特徴のあるカレーパンと言うわけではないが
ここチェンマイで食べると美味しい。
日本でならどこでも買えるカレーパンだが、チェンマイで売っている
お店は数少ない。
チェンマイで長く暮らしていると日本の味が時折
懐かしく無性に食べたくなることがあります。
息子は初めて食べるカレーパンを気に入ったようで
その場で2個をペロッと食べてしまった。
なんの変哲もないありふれたカレ-パンだけど
我ら親子には・・・・・うまかった!
昨日はこどもの日、チェンマイ中のあちこちで子供サービスのイベントがあった。
お父ちゃんも息子を何処かのイベント会場へ連れて行こうかと誘ったが
答えはNO。
子供が集まるところには面白くないので行きたくないと言う。
それでは、何処へ行きたいのか?
と聞くと
「温泉だよ」 との返事が返ってきた。
そんなわけで温泉へ行って来た。
時間は午前11時、あさの寒さもなくなり外は暖かくなってきたので出発。
チェンマイ市内から11号を走り、途中で左に曲がりサンカーンペーンを目指す。
子供の日というだけあって交通量は普段の土曜日より多い。
サンカーンペーン温泉の入り口の三叉路に到着。
この三叉路でも子供の日のイベントが開催されていた。
子供達がタイ舞踊を踊っていたり、お菓子のプレゼントなどもあったようだ。
息子は見たくはないと言うのでパスして通過。
さて、サンカーンペーン温泉への左へ曲がるルートへは行かず
そのまま直進する。
そうです、目指すは 「ひなびたドイサケット温泉」 なのです。
この三叉路から30分ほど走るとドイサケット温泉だ。
通常は118号を利用するのだが、この道は、ただ走るだけなので面白くない
そんなわけでサンカーンペーン経由を利用して走ったのです。
着いてみたら想像通り通常より多い観光客が来ていた。
バンコクナンバーの車も多く、タイ人が多いようだが中には西洋人の
姿も見受けられた。
珍しく、中国語が聞こえない、どうやら中国人の団体は来ていないようだ。
お客さんが多かったので温泉に入れるかな?と思ったら
ラッキーなことにちょうど一部屋空いていた。
早速、息子と温泉へ浸かった。
ここに来ているお客さんは多かったが、そのほとんどの方は温泉には入らず
外に有る足湯に入ったり、そこで子供を遊ばせたりしていたので
温泉の個室が空いていたようだ。
係りのおばちゃんが入れておいてくれた温泉湯はぬるかったので
息子はなんなく入れた。
温泉の匂いが臭いな・・・などと言っていた息子だが
暖かい温泉に大満足のようだ。
料金は、大人が30分で40バーツ、子供は30バーツだ。
通常、ここはあまり観光客が来ないのでゆっくり湯に浸かれる。
チェンマイ市内から1時間と近い距離にあり、お湯も良く、こじんまりとしていて
素晴らしい温泉である。
息子と過ごす良い子供の日だった。
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ありがとうございました
本日はバイクの税金と保険の支払いをしてきた。
バイクはヤマハのスクーターだ。
このバイク、今年で6年目に突入したので車検を受けなければならない。
家から一番近いヤマハ販売店へ書類を持参して行った。
ところが、ここでは出来ないといい、ノンホイの陸運局へ行けと言う。
ノンホイは遠いな・・・・と言ったら、ニマンヘーミンにも民間車検所があると言う。
「そう言えば確かにあったな、そんな場所が」 とお父ちゃんも思い出した。
それともう一か所、車検整備をしてくれるお店を思い出した。
ホンダのバイクを購入したお店だ。
さて、どちらに行こうか?と考えたが、ホンダの販売店の方が顔なじみなので
ホンダへ行くことにした。 もし、そこでもダメならニマンヘーミンの車検場へ行こうと
ヤマハ店をスタート。
3分後、ホンダの販売店に到着。
ここで、車検整備が出来るか? と聞いてみたら、なんなくOKとの事。
ここのホンダ販売店は先ほどのヤマハ店と違い、民間車検場も兼ねているのだろう。
整備受付の人に車検整備を依頼、所定用紙に必要事項を記入し完了時間を
記入して返してくれた。
完了時間は午前10時半である。現時点が9時40分だから50分待ちだ。
その後、事務所の中に入り税金140バーツと保険350バーツを支払う。
車検整備料金は後払いとの事。
さて、50分の待ち時間があるのでニマンヘーミン界隈を散策。
久しぶりにこの界隈を歩くが、驚いたことにどこも新しいコンドーだらけだ。
新しく出来たコンドミニアムを眺めながら10時40分にお店に戻った。
係りの方にチケットを渡すと、整備料金が60バーツだという。
さっとく60バーツを支払い書類とバイクを引き取る。
完成したタビヤンロット(車検所)は1週間後に出来る。
来週また来ることを伝えて無事に終了した。
かかった費用は、税金140・保険350・整備料60で合計550バーツだった。
5年以上経過したバイクは車検審査があるので皆さんお忘れなく。
車は定かではないが、新車購入から7年間は車検はいらず、8年目から
車検が必要かと思うが間違いかも知れないので不安な方は
陸運局かディーラーにお問い合わせをしてくださいね。
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ありがとうございました
お正月も2日目、日本の皆さんはお正月気分の真っ只中ですね!
チェンマイは、昨日でお正月が終わり今日からは通常通りですが
今年は2日、3日が土日なので、勤め人の方達は3日まで正月気分が味わえますね。
我が家も息子が3日まで休みですから、明日まではお正月みたいなものです。
さて、今日は自転車のお話。
チェンマイ市内には自転車店が何件もありますが、その中に日本の中古自転車
を多数扱っているお店があります。
店主いわく「日本製は品質がいい」との事。
嬉しいですね、日本の自転車はチェンマイでも愛されていますよ。
上の写真のお店、数多くの中古自転車が置いてあります。
自転車のフレームには、都道府県名や防犯~などの日本語が書いてあります。
中古と言ってもボロボロではなく、意外と綺麗それにほどよく整備され
まだまだ現役で使える自転車ばかりです。
先日、いつものようにお店に寄って自転車を物色していたら
「試しに乗ってみなよ」とのお言葉を貰いちょいと周辺を一回り。
6段変速ギヤの噛み具合も良く、スイスイと走れる。
価格を見たら3500バーツ。
店主は言う「もってけドロボー、2600バーツでどうだ」って。
バイクばかり乗っているお父ちゃんに自転車は優しい。
体にもいいし。
ああ・・・・
もう1台、買っちゃお~かな!
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